だから人気の風俗バイト!気軽で簡単!


だから人気の風俗バイト!気軽で簡単!ブログ:31-10-15


結婚して数年経って、
平穏な日々を送っている今も、
あたくしにはしばしば眺めている数枚の写真があります。

それは
母親と幼いあたくしが写った数枚の記念写真。

難波の街角で、青い染め抜きの花模様の着物を着て、
微笑む母親のそばでにっこりしているおかっぱ頭のあたくし。

どこまでも広がる黄色い菜の花畑で、
花に顔をうずめている小さなあたくしと、
それを見守る母親の優しい笑顔。

長い一本の道を、
手をつないで歩いていく母親とあたくしの後姿…

子供の頃の思い出の横にはいつも母親がいて、
あたくしはこんなにも母親に見守られて、
育まれてきたのだという実感が、いつも心を暖かくしてくれます。

でも子育てをしてみて
あたくしは初めて気がついたことがあります。

それは、
母親との思い出の数々を今日の日まで残してくれたのは、
そのフレームの中にはいないパパだったということ。

不思議なくらい、今の今まで気がつかなかった…

子供が生まれて、
あたくしがカメラを持つようになり、
アルバムを作ってみれば…

そこには、
子供を抱く主人、
子供をお風呂に入れる主人、
子供を子供寝かしつける主人…

あたくしとの写真なんてまるでなくて、
これじゃ将来うちの娘はあたくしが育児放棄をしたと思うかなぁ…なんて
苦笑いしています。

写真という記憶の不思議。
フレームに存在しないという、存在感。

「気づくのが遅くなっちゃいましたね。お父さん」

でも間に合って、よかった。
今までずっと、ありがとう…

控えめなパパの深い真心に、
あたくしは心から感謝しています。

パパのおかげで、
あたくしも母親も幸せな思い出をいつまでも
抱き続けることができるんですね。


このページの先頭へ戻る